タイトル一覧 ※主催をクリックするとURLがある各主催団体は情報が見れます
12/10 分科会A 開催方法:対面とオンライン
【主催】首里まちづくり基金運営委員会
首里城正殿復元まであと4年、首里まちづくり基金という基金の使いみちを高校生らと考えるワークショップです。
まちづくりに子どもたちが参加できるモデル作りを目指しています。
参加対象者:ー
形式:ワークショップ
【主催】 一般社団法人Co-Link、赤ちゃんの急死を考える会、保育の重大事故をなくすネットワーク
沖縄県内で乳児が保育施設で死亡するという悲しい事故が起きました。どうしたら事故を防げるのでしょうか。
研究者、県外の保育事故当事者家族(遺族)等とともに、保育事故の現状や、今後、取り組むべき課題等について考えます。
参考ホームページ:一般社団法人Co-Link 赤ちゃんの急死を考える会
参加対象者:わかもの, おとな
形式:シンポジウム
【主催】認定NPO 法人国際子ども権利センター(シーライツ)
『世界の子ども権利かるた』で遊びながら、子どもの権利について学びます。
自分のとった絵札にどのような意味があるかについて話し合います。
かるたには、子どもがさまざまな問題に直面して、悩んだり、もやもやしたりしたときは、相談したり、話し合ってほしいという思いを込めました。
特に、ジェンダー平等、性的マイノリティー、外国ルーツの子どもの視点を入れました。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:ワークショップ
【主催】広げよう!子どもの権利条約キャンペーン
本キャンペーンでは、子どもの権利を基盤としたこども基本法の制定を訴えてきました。
政策提言の過程やこども基本法・こども家庭庁についての概要、その意義と今後の課題を子どもの権利の観点からお話します。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:講演・意見交換
【主催】NPO 法人ちゅらゆいx林大介
海外の子どもの権利に関する事例を参考にしながら
日本の子どもたちが自分たちの権利について考える。
参加対象者:こども
形式:講演・ワークショップ
12/10 分科会A 開催方法:対面
※対面のみに変更になりました。
【主催】沖縄県民間教育研究所
沖縄県は不登校児童が増え続けています。子どもたちにとっての学校が今どうなっているのか。子どもの権利は守られているのか
守られていないとしたらなぜなのかをしっかり話し合うことで、子どもの権利条約を真に活かす学校を目指したい。
参加対象者:わかもの、おとな
形式:ワークショップ
【主催】那覇市社会福祉協議会(子どもと地域をつなぐサポートセンター糸/子ども食堂サポートセンター那覇)
子どもの居場所の活動を子どもの権利条約の視点から考えてみようという企画です。モデル的な活動を共有しながら、子どもの居場所がさらにできることを参加者と一緒に意見を出し合い、考えていきましょう。
参加対象者:おとな、こどもの居場所スタッフ、ボランティア
形式:講演・意見交換
【主催】 多文化ネットワークfu ふ! 沖縄コラボ
外国につながる子どもたちの現状や取り組みを共有し、地域コミュニティーの「つながり」の可能性について考えます。
いろいろな想いや希望を、未来にむけて、ゆんたく( おしゃべり)しましょう。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:パネル・ワークショップ
【主催】子どもの権利条約関西ネットワーク
子どもたちの声から、子どもたちが作った「なんでやねん! すごろく」を持って、大阪から参加します。
子どもの権利条約を学びながら、子どもは意見表明!大人は「聴く」スキルアップ!どなたでも参加できます。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:すごろく実践
【主催】NPO 法人1 万人井戸端会議いどばた学童クラブ
平日の日中、子どもの居るべき所は「学校」と「家庭」の2 つしかなく
そこ以外の選択肢が0に近い。親も子も安心して過ごせる
場作りをいろんな立場の方と語りあい現実的構想を作成し実現への一歩の機会とする。
参加対象者:おとな
形式:-
12/11 分科会B 開催方法:対面とオンライン
【主催】おきなわふくしオンブズマン
昨年9 月に医療的ケア児法が成立しましたが、沖縄県内の取り組みはこれからです。
県内の実践者から課題を聴き、これからの取り組みについて医療的ケア児法の成立に関わった社会福祉法人むそう理事長の戸枝陽基氏を招いて議論を深めていきます。
参加対象者:ケア児の本人・家族、関係者
形式:講演・シンポジウム
【主催】なかよしプロジェクト@kodomokenri
子どもの権利を、子ども自身が行使する主体であるべきだと、アドラー心理学育児では考えています。
無自覚な善意で子どもの権利を侵害しないよう、子どもへのよりよい対応を考えるワークショップをします。
参加対象者:わかもの, おとな
形式:講演・ワークショップ
【主催】子どもの権利条約ネットワーク
6月にこども基本法が成立し、こども家庭庁も来年4月に設置され、これらに向けた取り組みが多々行われています。
こうした状況を踏まえ、平野裕二さんを講師に、コロナ下での国内外の子どもの権利条約を取り巻く状況について深めます。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:講演・質疑応答
【主催】NPO 法人沖縄県学童・保育支援センター 一般社団法人りあん
児童館・学童クラブの職員として子どもの声を聴き、活動に活かせているだろうかという事を
大人目線・子ども目線で考えていきたい。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:事例発表・グループワーク
【主催】認定NPO法人ACE NPO 法人ちゅらゆい
子どもの権利を推進するための研修プログラム開発の取り組みを報告し
その中から子どものセーフガーディングをベースにしたワークショップを体験していただきます。
参加対象者:おとな, 関係者・支援者
形式:講話・ワークショップ
12/11 分科会B 開催方法:対面のみ
【主催】認定NPO法人ムラのミライ
子ども支援の現場で、子どもの話をもっと聞きたかったのに…という経験はありませんか。
たとえば「なぜ?」「どう?」と聞いても、子どもの答えがあいまいだったり、無言だったりしたことはないでしょうか。
普段の投げかけを振り返りながら、シンプルな投げかけで子どもが安心して話せるようになる聴き方をご紹介します。
※国際協力の現場で住民主体の活動を生み出してきたメタファシリテーション®️手法をベースにしています。
シンプルな投げかけで、子どもが安心して話せるようになる聴き方をご紹介します。
(参考書籍:www.amazon.co.jp/dp/499081472X)
参加対象者:わかもの, おとな, 支援者
形式:講師お話・ワークショップ
【主催】架け橋を渡る子どもの声検討ネットワーク
こども家庭庁」が設置されることに伴い「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会」が設けられました。
本分科会では、架け橋を渡る主体である「子どもの声」を聴きながら、幼児教育と小学校教育の実践者と研究者と共に、就学移行期を検討し議論を深めていきたいと思います。
形式:シンポジウム
参加対象者:わかもの、おとな
【主催】特定非営利活動法人おきなわCAP センター
CAP プログラムは子どもが様々な暴力から自分の身を守るための人権教育です。
学校で行っているCAP(暴力防止)プログラムの一部を模擬体験してもらいながら子どもの力を引き出すために、私たちおとなにできる関り方について考えます。
子どもの身近にある暴力とは子どもを守る効果的なアプローチ、子どもの大切な3つの権利、子ども自身ができる自分を守る方法、子どものSOSに気づくには、子どもが安心して育つためにおとなにできること
参加対象者:わかもの, おとな
形式:ワークショップ
【主催】キッチンから社会を変える!あんまーずネットワーク
知っていますか?発達障害やアレルギー、肥満やうつ等、体と心の問題で困って いる子が増えています。
原因の1つは「食」。食を変えて元気になった例や自分 で健康を守る食べ方等、すぐできることをわかりやすく伝えます
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:講演予定
【主催】
一般社団法人大学コンソーシアム
沖縄子どもの居場所ボランティアセンター
子どもの居場所学生ボランティアセンターでは、沖縄県内11の高等教育機関に所属する300名以上の学生が登録をして、居場所のお子さんたちとかかわる活動を行っています。
分科会では、設立7年目を迎えるセンター概要の紹介や、学生が日ごろ活動の中で感じていることを発表し、またフォーラム関係者との交流を通して、子どもの人権に対する理解を深め、学びの場とすることを目的とします。
参加対象者:おとな
形式:講演、ゲーム、パネル、展示
12/11 分科会C 開催方法:対面とオンライン
【主催】くじらぐも
私たち「くじらぐも」は過剰な感染対策や化学物質過敏で学校登校を控えたり、退学をした、未就学児から高校生がメンバーです。
私たちが経験したことを元に「子どもの権利」とこれからの公教育について参加者と意見交流します。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:朗読劇・講演
【主催】NPO 法人ちゅらゆい
不登校を経験した中高生たちを中心に、こんな学校あったらいいなを語り合います。
大人も子どもも学校に行ってる人も行ってない人も学校について語りましょう。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:座談会・ワークショップ
【主催】日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)センター事業団
2020年に成立した「労働者協同組合法」は市民が自立的に地域づくりに向かうことを応援する法律です。
「子どもの未来を守りたい」皆さんに新しい法律の概要と実践事例をお伝えし、子どもの人権が守られる地域づくりを一緒に考えます。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:講演・パネル
【主催】公益財団法人みらいファンド沖縄
みらいファンド沖縄では、部活動派遣費の助成を行いながら、背景にある課題を調査しています。
分科会では、派遣費問題を子どもの権利と照らし合わせ、課題の本質とあるべき姿をワークショップを行いながら共有します。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:事例発表・グループワーク
【主催】NPO法人子どもシェルターおきなわ
虐待やヤングケアラー等、家庭に居場所がない子どもたちを保護、自立支援する子どもシェルター。
そのような子ども支援における沖縄県内における連携、子どもの権利保障のためのアドボカシーの実践についてお伝えしたいと思います。
参加対象者:こども、わかもの、おとな
形式:シンポジウム
【主催】広げよう!子どもの権利条約キャンペーン
こども家庭庁が2023 年4 月に発足することを見据えて、子どもに関する政策について
子ども・若者が自分たちの声を政策決定者に伝えるためのワークショップを行います。
参加対象者:こども、わかもの
形式:ワークショップ
12/11 分科会C 開催方法:対面
【主催】高校生団体Lux(ルークス)
私たち高校生団体LUXは、社会問題に高校生らしくアタックする団体です。どのようにすれば、沖縄の学生が同年代の抱える問題に興味をもってくれるのか。ディスカッションを通して、子どもの権利について共有しましょう。
参加対象者:わかもの
形式:-
【主催】沖縄プレーパークねっと
自分の責任で自由に遊ぶ場所であるプレーパークは、自由に遊び、休息し、安心して人間関係を作り合う場所として
大きな可能性を持っています。実践報告を軸に、居場所としてのプレーパークについて語り合う分科会です。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:実践報告・ディスカッション
【主催】NPO法人沖縄NGO センター
沖縄県内に暮らしている外国ルーツの子どもやその保護者とともに、言葉と文化と制度の壁について声を聞き、
参加者とともに多様性について考える時間とする。
参加対象者:こども, わかもの, おとな
形式:講演・ワークショップ
【主催】那覇市議会議員有志
すでに子どもの権利条例を制定している自治体の議員に、条例制定までの道のりと
その際の課題と乗り越えた手法について聞き取りを行う。
フォーラム当日はその情報を共有し、沖縄での条例制定を後押しする機会としたい。
参加対象者:おとな, 地方議会議員
形式:シンポジウム
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受付開始 12:30 - 分科会A
受付開始 15:00
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受付開始 12:30 - クロージング
受付開始 15:00